冷え症の方へ、東京漢方堂薬局の漢方薬をおすすめしたい理由

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新宿加藤鍼灸院・整骨院グループブログ

2019.12.06

養生法など

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冷え症の方へ、東京漢方堂薬局の漢方薬をおすすめしたい理由

『新宿加藤鍼灸院・整骨院グループブログ』をご覧くださり、ありがとうございます。

12月になると、いよいよ冬本番という気がしてきます。そしてクリスマスや迎春準備、大晦日など、大きなイベントが多く何となく気が休まらない時期。早めに帰宅できる日は、ゆっくり入浴をしたり、コタツでのんびりしたりするのもいいですね。

この時期は、慢性的な疲労を訴える方が増えます。肉体的な疲れ以上に、脳の自律神経に負荷がかかっていることも少なくありません。疲れを感じたら、暴飲暴食を控え、十分な睡眠を心掛けましょう。

今回は、冷え症に悩みつつも、積極的な改善に取り組む時間的な余裕がなく、だましだまし冷えと付き合っている方が少しでも楽になればと思い、漢方薬による治療についてご紹介します。

現代の日本人は、冷えの原因が多い中で生活している

昔は「冷え」といえば、女性の悩みでした。でも今は、女性に加えて、若い男性や働き盛りの男性、子どもも冷えと付き合いながら生活をしています。何も現代の日本人が弱くなったわけではありません。

今の日本人は、生活スタイルや食生活が変化し、多くの要因が重なり、結果として冷えやすい環境での生活を強いられているのです。デスクワーク中心の仕事が増え、長時間同じ姿勢をとり続けていたり、自律神経が乱れたり……。

そうした生活を続けると、私たちの身体の深部には凝り(コリ)ができてしまいます。コリとは、伸び縮みするはずの筋肉が緊張して縮んだまま硬くこわばった状態のこと。この状態だと血管や神経が圧迫されていますので、血の巡りが悪くなり、足先の冷えへとつながります。そして冷えた足先を通った血液が身体に戻り、より一層、身体を冷やしてしまうのです。

「冷えは万病のもと」と言われるように、さまざまな機能を低下させます。思わぬ病気につなげないためにも、ちょっとした不調と軽く考えずに、早め早めにケアをしてください。

(参考)▼冷え性の本当の原因は?~東洋医学・漢方薬の専門的知見より
https://shinjuku.shinkyu.clinic/blog/shinkyu/2806/

 

伝統的な漢方薬での冷え症の治療は、注意が必要

新宿加藤鍼灸院・整骨院グループでの冷え症の治療は、基本的に深部の筋肉のコリを鍼治療にて解消し、身体の隅々まで血液が行き渡る状態になったところで漢方薬を併用します。

この方法がベストですが、通院が難しい場合は、漢方薬のみでの治療も行っています。漢方薬を服用することで、脳や内臓の機能が活性化し、化学反応が活発化。その際に出る反応熱がさらに体温を上げ、身体の内部からマグマが湧き出るように身体全体が温まっていきます。また黄体ホルモンも増えますので、その効果でさらに体温が上がります。

ただし、漢方薬と呼ばれるものも中身は様々。自然界にある植物などの「生薬(しょうやく)」を用いた薬が漢方薬ですが、もともとは古代中国で生まれたもので、中国人向けに風邪やインフルエンザなどの流行性感冒の治療のために作られました。つまり熱を下げるような漢方薬が多数存在します。

 

例えば、冷え症の人に身体を温めるような漢方薬を処方しても、発汗作用があると逆に熱が下がり、かえって身体を冷やしてしまいます。つまり、伝統的な漢方薬の中には、現代の日本人の生活スタイルや疫病構造とは合わなくなってきているものもあるのです。

市販の漢方薬を購入する際や、漢方薬局で処方してもらう際は、ご注意ください。

東京漢方堂薬局の漢方薬は?

当グループの漢方薬専門薬局「東京漢方堂薬局」の漢方薬は、発汗作用のある生薬を避け、身体を温める作用を持つ高級生薬を多めに配合しています。

また、胃腸の比較的弱い日本人の体質に合わせた生薬を多く配合しているので、消化器系への負担も小さくなり、丈夫になることが期待できます。

漢方薬は、顆粒剤や錠剤ではなく、薬効が最も多く身体に残り吸収されやすいよう液状の「煎じ薬(せんじぐすり)」をご提供しています。1回分ずつ真空パックにしてお渡ししますので、忙しくて煎じるのが大変という方でも無理なく飲み続けていただけます。妊娠・授乳期でも安心して飲めるように、『神農本草経』において上薬・中薬・下薬に分類される生薬のうち、上薬と中薬のみを配合しております。

東京漢方堂薬局では、電話やメール、FAXにてご相談を受け、症状に合う漢方薬をお選びし、通信販売による注文にも対応しています。ご不安等ありましたら、遠慮なくご相談ください。身体の調子を整えるお手伝いができれば幸いです。

価格等の詳細は、以下をご覧ください。

▼東京漢方堂薬局
https://shinjuku.shinkyu.clinic/clinic/chinese/kanpodo.php

 

(参考)▼東京漢方堂薬局の漢方薬は、市販品と何が違う?特徴、飲み方、保存法
https://shinjuku.shinkyu.clinic/blog/medicine/2740/
(参考)▼東京漢方堂薬局の漢方薬を妊娠中や子どもが飲んでもOKな理由
https://shinjuku.shinkyu.clinic/blog/medicine/2788/