男性不妊の原因と治療法は?漢方薬だけでも効果がでることも

Blog

新宿加藤鍼灸院・整骨院グループブログ

2020.01.31

養生法など

テーマ:

男性不妊の原因と治療法は?漢方薬だけでも効果がでることも

いつも『新宿加藤鍼灸院・整骨院グループブログ』をご覧くださり、ありがとうございます。

2020年も早いもので1カ月が過ぎました。いかがお過ごしでしょうか。

今年は暖冬の影響で春の花粉の飛散開始やピークが早まる傾向であるというニュースが流れました。関東は2月上旬から杉花粉の飛散が始まり、ピークは2月中旬になりそうだとのこと。花粉症の方は、早めの備えをおすすめします。

(参考)▼花粉症対策は、鍼灸治療と漢方薬で!
https://shinjuku.shinkyu.clinic/blog/shinkyu/2874/

 

さて今回は、最近増えている「男性不妊」のお話です。原因と治療法を解説します。

男性不妊が増加!日本の男性の4人に1人が不妊リスクを抱える

赤ちゃんができないというと、妊娠、出産をする女性に原因があると考える方も多いですが、不妊に悩むカップルの約半数が男性に原因があったという統計データがあります。そして日本の男性の4人に1人が不妊リスクを抱えていると言われています。

このデータを知って、ショックを受けた男性も少なくないでしょう。不安を感じた男性もいるかもしれません。しかし、多くの場合、少しの努力で改善が期待できるのも男性不妊の特徴です。

ちなみに何をもって男性不妊とするかですが、国連の専門機関・世界保健機関(WHO)が精液検査の基準を公開しており、その基準値を1つでも下回ると不妊のリスクがあるということになります。

精液検査は、不妊治療を行っている婦人科でも実施していますが、ご夫婦で受診ということでなければ、泌尿器科へご相談されるのがいいでしょう。専用の精液採取室が準備されている泌尿器科もあり、プライバシーへの配慮が進んでいます。

男性不妊の原因は? 筋肉のコリと活性酸素が精子にダメージを与えます

男性不妊の主な原因は「精子の異常」「精子の通路障害」「性交障害」の3つ。疲労や睡眠不足、ストレス、運動不足、偏った食事といった生活習慣をはじめとした多くの要因が男性不妊に関わるさまざまな問題を引き起こします。

なかでも、疲労やストレスは男性ホルモンの分泌量に影響を及ぼしているといわれています。疲労とストレスによって、男性ホルモンの分泌量が10分の1以下にまで減少してしまうというデータも。男性ホルモンの減少は「精子の数」「精子の運動率」「卵子へ向かう直進率」の低下につながりますので、治療が必要になります。

また、近年、男性の不妊が増えている理由の一つに「座っている時間が長くなっていること」も挙げられています。仕事の中心が、デスクワークという方も少なくないでしょう。そして自宅に帰れば、テレビやインターネットを座って楽しむ。そんな座りっぱなしの生活を続けていると、筋肉が凝ってしまって精巣の血管が圧迫され、血流が悪くなってしまうのです。

つまり、精巣に十分な血液が届かない、精巣から血液が流れにくくなり精巣が温まりやすいといった状況になってしまうのです。

精巣の血流が悪くなると、呼吸により生まれる「活性酸素」が精巣にたまりすぎて精子を攻撃します。また、精巣の温度が高くなってしまうと、精子は熱に弱いので形成されなくなってしまいます。

▼不妊治療・不育治療
https://shinjuku.shinkyu.clinic/treatment/infertility.php

 

男性の不妊治療には漢方薬も有効!睡眠改善とコリの解消、抗酸化物質の摂取

男性が良い精子を形成したいと思ったら、睡眠を中心とした生活改善が重要になってきます。精子の形成には「テストステロン」の分泌が欠かせません。実は、このテストステロンは睡眠中に分泌されるのです。つまり、子どもが欲しいと思ったら十分な睡眠時間が欠かせない――というわけです。当グループでは、男性の不妊相談の際に、「9時間睡眠が理想」とお話しさせていただいています。

前述した通り、筋肉のコリにより精巣の血管の血流が悪くなると男性不妊につながります。

この点を改善し、男性ホルモンの分泌が十分に行われるようにするために、当グループでは「鍼」や「整体」による治療を実施しています。具体的には、身体の深部にあるコリに鍼でアプローチし、コリを解消します。その結果、脳や内臓の血流が良くなり身体の潜在能力が向上し、男性ホルモンの分泌が十分に行われるようになり、精子の質と量が改善されます。

活性酸素の働きを阻止するのが「抗酸化物質」です。食事面で気を付けるのであれば活性酸素を増やす脂肪のとりすぎを避け、「大豆」や「青魚」「野菜」といった抗酸化作用を持つ栄養素を豊富に含む食物を積極的にとるような献立を心がけましょう。

ただ、忙しい毎日の中で理想的な食事をとることが難しい人もいることと思います。そういう方は「漢方薬」の服用がおすすめです。当グループの漢方薬局・東京漢方堂薬局の漢方薬には原料の生薬に抗酸化物質が大量に含まれています。脳や内臓の機能を活性化させる成分を多く含むため、男性は漢方薬だけで効果が出ることもあります。まずはサイトをご覧いただき、気軽にお問い合わせください。

東京漢方堂薬局では通信販売も承っておりますので、全国どこからでもご相談可能です。

▼東京漢方堂薬局
https://shinjuku.shinkyu.clinic/clinic/chinese/kanpodo.php