糖尿病や性病、男性不妊などの症状の改善を目指します

Reproductive and urological diseases

生殖泌尿器系疾患

長い人生設計にもかかわってくる疾患ですから、
皆様のお気持ちに寄り添った診断と治療を
第一に考えています。

生殖泌尿器系疾患とは?

生殖泌尿器系疾患には糖尿病や性病、男性不妊などがあります。

いずれも部位が部位なだけに多くの方が「恥ずかしい」、「人に相談しにくい」と感じる疾患で、人知れず悩みを抱えている場合も多く見受けられます。しかし、どの問題も日々の生活はもちろんのこと、長い人生設計にもかかわってくる疾患ですから、症状の改善のために正しい診断と治療を受けることをおすすめします。

恥ずかしさを感じる必要はありませんので、どうぞご安心ください。当院では皆様のお気持ちに寄り添った診断と治療を第一に考えています。何かご不安なことがありましたら、気兼ねなくご相談ください。

こんな生殖泌尿器系の症状の方に

尿(血尿・糖尿病)に関わる症状

尿にかかわる症例は私達が日々どれだけ健康で快適に過ごせるかという問題に直結しています。

多くの方が「歳だから仕方のないこと」と諦めてしまう傾向にあり、改善に向けたアプローチができていないのが現状です。また、「診療の際に医師・看護師に患部をみられるのが嫌だ、恥ずかしい」と考える方も多いのですが、当院では鍼治療だけでなく漢方薬による治療法も行っていますので、そちらをご検討いただけます。

血尿

血尿が出てしまう原因には腎臓疾患、腎炎、慢性腎臓病、腎盂炎、腎結核、腎結石、腎腫瘍、特発性腎出血、ウイルソン病などがあります。

血尿が出るということはこうした病気のサインともいえるでしょう。腎臓や尿道に何らかの問題が起こっていると認識し、お早めに診断を受けることが必要です。症状にはよりますが、当院での鍼治療・漢方薬のほか、マッサージや整体による緩和も目指せます。

糖尿病

糖尿病には生活習慣とは関係なく発症する1型糖尿病、生活習慣や遺伝などによって発症する2型糖尿病があります。糖尿病の治療には食事療法や運動療法のほか、血行障害の改善にも取り組む必要があります。

最も気を張らなくてはならない血糖のコントロールについては、インスリン抵抗性改善薬やインスリン分泌促進薬、食後高血糖改善薬などのお薬によって治療が行われます。ただ、その効果には個人差があり、飲む薬の量が増えるだけで症状が緩和されないケースもあります。

当院ではこうした治療にプラスアルファする形で、鍼治療・漢方薬をご提案しています。糖尿病は生涯にわたり治療が必要ですが、多くの患者がぶつかる壁の一つに、心理的なストレスがあります。長期にわたる食事療法は、食べたいという欲求を抑えるため、始終イライラしてしまい、かえって過食を招くということがありえます。

漢方薬を用いると、イライラや不安感を軽減するため気持ちが安定し、自己管理がしやすくなるというメリットがあります。治療の中心はあくまでバランスのとれた食事と適度な運動ですが、そのうえで、合併症の改善は鍼と漢方薬が有効であると当院は考えています。

性病の治療

性病はストレス、寝不足などの生活習慣の乱れなどによる、免疫力の低下によってウイルスが増殖することで症状があらわれると考えられています。

近年は抗生物質での治療が難しいケースも出てきており、ウイルスに直接はたらきかける治療だけでなく免疫力を高める治療も必要になっています。当院では、独自の鍼治療によって免疫力・治癒力を高められるようアプローチしていきます。

なお、パートナー間での感染が十分に考えられますので、お一人が感染してしまった場合、もうお一人も診断・治療を受けることが重要になります。双方が治療を行わないと再度感染してしまい、いつまでも完治させることができません。

感染が疑われる場合は性行為を控え、よく相談することを心がけていただければと思います。

男性不妊

かつて男性不妊はその言葉自体があまり知られておらず、「不妊の原因は女性にある」という考え方が強い傾向にありましたが、そうした考えは過去のものになりつつあります。

1998年には世界保健機構(WHO)が男性不妊を原因とする場合を48%、女性不妊を原因とする場合を65%と発表しています(男性のみを原因とする場合は24%、女性のみを原因とする場合は41%、男女ともを原因とする場合は24%、原因不明11%)。

つまり、不妊を女性だけのせいにするのは誤った考えであり、男性のみに原因がある場合も、男女ともに原因がある場合も往々にしてあり得るのです。

男性にも原因があると考えられるようになったことで、男性不妊のメカニズムも少しずつわかるようになってきました。原因はわからず特効薬もないとされていましたが、男性不妊への理解と治療法にも少しずつ光が見えるようになっています。

精液所見においては精子数や精子運動率、精子直進率の改善が重要になってきますが、当院でもこれらの改善例が多数ございますので、ぜひご相談ください。

なお、精子所見は特性上数値の変動が激しいため、複数回の検査が必要になります。複数回の検査を経た結果、基準値を下回ることが多い場合に乏精子症(ぼうせいししょう)と診断されます。自然妊娠しやすいといわれる数値は精液1mLあたり4000万個以上、総運動率50%以上の精子といわれています。ただ、この数値を下回る場合でも自然妊娠されるケースもございますので、その他の不妊原因や年齢、ライフスタイルなどを総合的に鑑みながら治療にあたることが大切です。なお、精子濃度・精子運動率・正常形態率などで、3つとも低い場合を「OAT症候群」といいます。

不妊の男女別原因

不妊の男女別原因

精液検査の標準値

精液 1.5ml以上
pH 7.2以上
精子濃度 1ml中に1500万以上
総精子数 1ml中に3900万以上
※3900万未満の場合は乏精子症
精子運動率 40%以上
※40%未満の場合は精子無力症
正常形態精子率 4%以上
※4%未満の場合は奇形精子症

鍼治療と漢方薬を中心にして治療を進めていきます。鍼治療では、凝り固まってしまった筋肉を鍼でほぐし、血管にゆとりをもたせ神経の圧迫を緩和させます。そうすることで臓器の機能が改善され、ストレスの緩和やホルモンバランスが整います。加えて、男性不妊専用の漢方薬を用いて、血流の改善、意欲向上、精力増進、奇形精子の減少を目指していきます。

効果が期待できる症例

尿にかかわる症例

尿潜血(血尿)、前立腺肥大症、尿路結石症、尿路感染症、膀胱腫瘍、慢性糸球体腎炎、急性糸球体腎炎、ループス腎炎、家族性良性血尿、尿蛋白、慢性糸球体腎炎、糖尿病性腎症、高血圧性腎症、良性蛋白尿、 糖尿病、甲状腺機能亢進症、 腎臓・尿路の感染症、腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、尿路結石症、尿失禁(腹圧生尿失禁、切迫性尿失禁、機能性尿失禁)、膀胱炎、腎盂腎炎

性病にかかわる症例

淋病、カンジタ、クラミジア、ヘルペス、トリコモナス

男性不妊にかかわる症例

乏精子症、精子無力症、奇形精子症、OAT症候群、ED(勃起不全)、血精液症

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