新宿加藤鍼灸院整骨院の独自の「加藤式不妊治療時の体質改善 」で免疫力女性ホルモン男性ホルモンが増加

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新宿加藤鍼灸院・整骨院グループブログ

2025.08.27

養生法など

テーマ:

鍼、漢方薬やマッサージは免疫力を高めるのはなぜか

鍼(はり)、漢方薬、マッサージは、東洋医学をはじめとする伝統医療の中核を成す療法です。これらが免疫力を高めるとされる理由は、それぞれが身体のバランス(恒常性)を整え、自然治癒力を高めることに重点を置いているからです。

1. 鍼(はり)が免疫力を高める理由

自律神経の調整

  • 鍼刺激によって副交感神経(リラックスモード)が優位になり、**ストレスホルモン(コルチゾール)**の分泌が抑えられる。

  • 自律神経のバランスが整うと、白血球やリンパ球などの免疫細胞の働きが安定します。

血流促進・炎症の抑制

  • 鍼は筋肉の緊張を緩和し、血流を促進。

  • 血液と共に免疫細胞も巡りやすくなり、局所的な免疫反応が高まります。

免疫系への直接作用(科学的知見もあり)

  • 一部の研究では、鍼が**ナチュラルキラー細胞(NK細胞)**の活性を高める可能性があると示唆されています。


2. 漢方薬が免疫力を高める理由

体質を整える(証に基づく処方)

  • 漢方は「気・血・水」のバランスを見て、虚弱体質や冷え性、疲れやすさなどを改善。

  • 免疫力が弱っているときは「補気剤(例:補中益気湯、十全大補湯)」などで体全体のエネルギーを補う

炎症抑制・抗ウイルス作用のある生薬

  • 柴胡(さいこ)、甘草(かんぞう)、黄耆(おうぎ)、霊芝(れいし)などには抗炎症・免疫調整作用があることが知られています。

腸内環境への作用

  • 漢方薬の一部は腸内の善玉菌を増やし、腸内免疫の活性にも寄与。


‍♀️ 3. マッサージ(推拿、指圧、アロマ含む)が免疫力を高める理由

ストレスの軽減と自律神経の安定

  • マッサージは筋肉の緊張をほぐすことで、副交感神経を優位にし、ストレス反応を抑える

  • 慢性的なストレスは免疫力を下げるため、その軽減が免疫維持に重要。

リンパの流れを促進

  • 特にリンパマッサージは、老廃物の排出を助け、免疫細胞の運搬効率を上げる

血流改善

  • 血行がよくなることで、栄養・酸素が細胞に届きやすくなり、免疫機能全体が活性化


総合的に見ると…

これらの療法はすべて、現代西洋医学のように「病原体を直接攻撃」するのではなく、

「体のバランスを整えて、自己治癒力(免疫力)を最大化する」

という視点に立っています。

体質改善や痛み、しびれ、コリ、だるいなどの不調は新宿加藤鍼灸院整骨院の鍼治療と漢方薬、整体、マッサージの総合自然療法をお任せください

食事による免疫強化

  1. 抗酸化物質の豊富な食事

     - 野菜(特にブロッコリー、ほうれん草、にんじん)

     - 果物(アボカド、ベリー類、柑橘類、キウイなど)

     - 緑茶や漢方薬の生薬のシナモンもおすすめ。

  2. 発酵食品の摂取

     - ヨーグルト、キムチ、味噌、納豆など

     → 腸内環境が整うことで免疫細胞の働きが活発に。

  3. ビタミン・ミネラル補給

     - ビタミンC:柑橘類、赤ピーマン、いちごなど

     - ビタミンD:日光浴やキノコ類、サプリメント

     - 亜鉛:かぼちゃの種、牡蠣、赤身肉


ライフスタイルの改善

  1. 十分な睡眠(1日7~8時間)

     睡眠中に免疫システムが修復・強化されます。

  2. 適度な運動(ウォーキングやヨガ)

     血流が促進され、免疫細胞が体内を効率的に巡回します。

  3. ストレス管理

     慢性的なストレスは免疫を弱める要因。

     → 瞑想、呼吸法、アロマテラピー、森林浴がおすすめ。


ハーブ・自然素材の利用

  1. エキナセア(風邪予防・免疫活性化)

  2. アストラガルス(黄耆):中医学で免疫調整によく使われます

  3. ショウガ・ニンニク:抗菌・抗ウイルス効果が期待される

  4. プロポリス:蜂由来、抗酸化・抗菌作用があり、のどにも効果的

※ハーブは体質や薬との相互作用があるため、使用前に医師や専門家に相談してください。


☀️ 日光浴

  • ビタミンDの生成を助け、免疫調整に効果あり

  • 1日15~30分程度、手のひらや顔に日光を浴びるだけでOK


水分補給

  • 体内の老廃物を排出し、粘膜を保護

  • 温かい白湯やハーブティーもおすすめ


‍♀️ 呼吸法・瞑想

  • 自律神経を整え、免疫系と深く関わる

  • 「腹式呼吸」や「4-7-8呼吸法」でリラックス効果を得る


注意点

  • **過剰な健康法(断食やサプリの大量摂取)**は逆効果になることも。

  • 持病がある場合や薬を服用中の方は、自然療法を始める前に医師に相談してください。


    【季節別の自然療法】

    春(肝の季節/デトックスの時期)

    • 特徴:肝臓の働きが活発に。冬にためた老廃物を排出。

    • おすすめ療法

      • 苦味野菜(ふきのとう、菜の花)で肝機能促進

      • レモン水やハーブティー(ダンディライオン、ミルクシスル)でデトックス

      • 軽い運動・ストレッチで気の巡りを良くする


    夏(心の季節/エネルギー発散の時期)

    • 特徴:熱が体にこもりやすく、心身が活発に。

    • おすすめ療法

      • 冷やしすぎない程度のクールダウン(麦茶、スイカ、ミントティー)

      • ハーブバス(ラベンダーやカモミール)でリラックス

      • 早寝早起き、朝の軽い散歩で体調を整える


    秋(肺の季節/乾燥対策)

    • 特徴:乾燥しやすく、呼吸器や皮膚が影響を受けやすい。

    • おすすめ療法

      • 白い食材(梨、大根、白きくらげ)で潤いを補給

      • アロマ(ユーカリ、ティーツリー)で呼吸器ケア

      • 湿度管理と適度な保湿


    冬(腎の季節/エネルギーを蓄える時期)

    • 特徴:冷えやすく、腎(生命力の貯蔵庫)を養う季節

    • おすすめ療法

      • 温性の食材(黒ごま、生姜、にんにく、羊肉)で腎を補う

      • 足湯や腹巻で冷え対策

      • 睡眠をたっぷりとり、心身の休息を意識


    【体質別の自然療法】

    ※ 体質分類は東洋医学(五行)およびアーユルヴェーダをミックスした一般的な分類です。

    陽(熱)タイプ(エネルギッシュ、暑がり)

    • 特徴:体が熱くなりやすく、イライラしやすい

    • おすすめ療法

      • 冷性の食材(きゅうり、トマト、豆腐)で熱を冷ます

      • クールダウン系のハーブ(ペパーミント、菊花茶)

      • 瞑想・呼吸法で精神の熱を鎮める


    ❄️陰(寒)タイプ(冷えやすく、エネルギーが低下気味)

    • 特徴:疲れやすい、手足が冷える、むくみやすい

    • おすすめ療法

      • 温性の食材(生姜、黒豆、味噌汁)で体を温める

      • よもぎ蒸し、足湯、温灸などの温熱療法

      • ゆっくりとしたヨガや散歩で巡りを良くする


    湿タイプ(むくみ、だるさが出やすい)

    • 特徴:体に水分がたまりやすく、重だるい

    • おすすめ療法

      • 利尿・発汗作用のあるハーブ(ハトムギ、とうもろこしのひげ茶)

      • 半身浴、サウナで発汗促進

      • 食事では塩分を控え、温野菜中心に


    ️乾タイプ(乾燥しやすく、便秘・肌荒れがち)

    • 特徴:肌や粘膜が乾燥、咳や喉の不調が出やすい

    • おすすめ療法

      • 潤い食材(白ごま、梨、豆乳、はちみつ)

      • 鼻や喉に優しいアロマスチーム

      • 睡眠の質を高めて自然治癒力を高める


    ️風タイプ(落ち着きがなく、不安定になりやすい)

    • 特徴:不安感、眠りが浅い、集中力が続かない

    • おすすめ療法

      • グラウンディング系の食材(根菜、玄米、ナッツ)

      • 精油(ベチバー、パチュリ、サンダルウッド)で安定感UP

      • リズムある生活・瞑想習慣