ストレスは当院の鍼・整体・漢方薬・マッサージで解消
疲労やストレスをためると免疫力や体温が低下し、様々な症状を生み出します。
一般的には睡眠をとる事により、疲労やストレスを解消していくわけですが、ストレスの要因が多い環境下では、睡眠だけで解消することは非常に困難です。
一般的にストレスと言うと精神的なものとして捉えられがちですが、精神的要因はストレスの一部にすぎません。
ストレス源といわれる物は、心理的・精神的要因だけではなく、物理的要因、科学的要因、生物学的要因、社会的要因の大きく5つに分けることができます。
ストレスを軽減するためには、ストレスの原因となる要因を特定し、回避することが大切ですが、その殆どは避けることができないものです。
当院ではストレスによる筋肉硬化を正常化することにより血行を促進し免疫力、血圧、体温、細胞の活性化を最大限にし、正常化するだけではなく若返り、体質改善いたします。
物理的要因
光・音・温度・気圧・地殻変動・磁場
例)騒音、熱帯夜、炎天下
科学的要因
空気汚染・薬物・たばこ・アルコールなど
例)適量を超えた飲酒、タバコの副流煙
生物学的要因
細菌・ダニ・花粉など
例)花粉症による目のかゆみや鼻水、くしゃみ
心理的・精神的要因
離婚、別居、家族や友人がなくなる、病気、挫折、失敗、怒り、恐怖心、失恋
社会的要因
職場問題、家庭問題、経済的問題
例)解雇や失業、引越し、離婚、戦争、飢饉
ストレス関連疾患(心身症)
ストレス反応が改善されずに慢性化していくと、メンタルヘルス面での疾患だけでなく、身体面での疾患に至ることがあります。下記表は、ストレスに関連していると考えられている疾患(心身症)のうち、代表的なものを示したものです。(厚生労働省HPより抜粋)
部位 | 主な症状 |
呼吸器系 | 気管支喘息,過喚起症候群,気管支拡張症 |
循環器系 | 本態性高血圧症,冠動脈疾患(狭心症,心筋梗塞) |
消化器系 | 胃・十二指腸潰瘍,過敏性腸症候群,潰瘍性大腸炎,心因性嘔吐,逆流性食道炎 |
内分泌・代謝系 | 単純性肥満症,糖尿病 |
神経・筋肉系 | 筋収縮性頭痛,痙性斜頚,書痙 |
皮膚科領域 | 慢性蕁麻疹,アトピー性皮膚炎,円形脱毛症 |
整形外科領域 | 慢性関節リウマチ,腰痛症 |
泌尿・生殖器系 | 夜尿症,心因性インポテンス |
眼科領域 | 眼精疲労,本態性眼瞼痙攣 |
耳鼻咽喉科領域 | メニエール病(耳鳴り・めまい・難聴) |
歯科・口腔外科領域 | 顎関節症、歯ぎしり |
婦人科系 | 不妊,生理痛,生理不順,乳腺炎,チョコレート嚢胞,多嚢胞性卵巣症候群,子宮筋腫,子宮内膜症,つわり,逆子など |
上記のような代表的な症状以外に、おでこが重い、上まぶたがさがってくる、顎関節症、首の痛み、肋間神経痛、手首の痛み、五十肩、腰痛、でん部痛、坐骨神経痛、股関節痛、足首の痛み、足がつる、痙攣、内腿が痛い、冷え(冷え性)、眠い、耳鳴り、目まい、三叉神経痛、むくみ、肥満、摂食障害、うつ病、過敏症など様々な症状が起こります。
長時間同じ姿勢や同じ動きを続ける作業はストレスや過労になりやすく睡眠など身体を休めるだけで回復しないケースがほとんどです。
当院の鍼や漢方薬で身体の疲れを取り除き様々な症状を治していきます。
当院での治療
当院ではストレスが原因で発症した症状はもちろん、なんとなく体調が悪い、体調は悪いが原因がわからないなどの不定愁訴、また未病を取り除きます。
患者様の状態や希望をお伺いし、納得していただいたうえで鍼治療、整体、マッサージなどいずれか、または組み合わせて治療を行っていきます。
希望状況や症状によっては漢方薬の服用とあわせて治療を行っていきます。
治療(Cure)
マッサージ | 10分 | |||
小顔歪みマッサージ | ||||
鍼治療 | 1部位 | |||
1部位追加ごと | ||||
背、肩、腰 | ||||
パルス追加 | ||||
整体 | ☆ | 1症状につき(骨盤矯正など) | ||
☆ | 全身矯正 |
漢方薬(Herb)
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